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GUI設定の到達可能性と配置方針

引退したターミナルウィザードの機能は、ブラウザGUIから引き続き到達可能にします。 ただし、到達可能であることはコントロールの常設を意味しません。この文書を、新しい設定を すべて比較画面へ昇格させる根拠にしてはいけません。

設定を追加・移動するときは、目的を明確に保てる範囲で最も目立たない配置を選びます。

  • 入力レール — 入力を特定して最初の比較を始めるために必要な情報。比較成功後は、 編集可能なペインヘッダーがパス操作を引き継ぎます。
  • 結果ツールバー — 結果を読む間に使う頻度の高い操作と表示設定。低頻度の選択肢は 1段のメニューへ収めます。
  • 設定ダイアログ — 到達可能にする必要はあるものの結果領域を占有すべきでない、 比較の意味・形式の上書き・出力設定。
  • 自動 — アプリケーションが安全に導出できる、上限つきの動作調整。通常の利用者に 実装パラメータを選ばせず、必要な場合だけ診断情報または意図的な上級者向け退避口を 提供します。

次の表は、現在の到達経路と目標の配置を分けて記録します。移行注記は、リンク先の代替が 実装されるまで到達可能性を維持するという意味であり、そのコントロールを永久に残す要件 ではありません。

旧ウィザード画面 / 設定項目 現在の到達経路 配置方針
左右の入力パス 初回用の左 / 右レール; 比較後は編集可能なスティッキーペインヘッダーとサーバー側ファイルブラウザ 初回は入力レール、比較後は結果ツールバーのペインヘッダー
出力パス CSVの比較・性能設定 出力設定とまとめた設定ダイアログ
ヘッダーの有無 CSVセットアップのヘッダーあり 設定ダイアログ
名前 / 位置によるヘッダーの整列 CSVセットアップの列名で整列 設定ダイアログ
軽量な最初のレコード検査 ヘッダー検査; 必要な場合は比較時にも検査 既定は自動; 検出形式をセットアップ/ステータスへ表示し、明示的な再検査操作は残す
全列キー キーモードの全列 設定ダイアログ
選択したキーを含む キーモードの選択列をキーと検索可能な列グリッド 設定ダイアログ
選択したキーを除外 キーモードの選択列をキーから除外と検索可能な列グリッド 設定ダイアログ
複数選択すべて / 反転 / 範囲 全選択反転、サーバー/エンジン検証 設定ダイアログ; 範囲は自動検証
左右のフォーマット ファイル形式内の左/右形式(auto, csv, tsv 設定ダイアログ; autoを既定に保つ
左右のパーサー ファイル形式内の左/右パーサー(auto, rfc4180, simple 設定ダイアログ; autoを既定に保つ
左右の区切り文字の上書き ファイル形式内の左/右区切り 設定ダイアログ
Lazy quotes ファイル形式内の不正引用を許可 設定ダイアログ
先頭の空白をトリム ファイル形式内の先頭空白を除去 設定ダイアログ
メモリ制限 比較・性能設定内のメモリ 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
一時ディレクトリ 比較・性能設定内の一時ディレクトリ 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
ハッシュパーティション 比較・性能設定内のパーティション 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
並列入力リーダー 比較・性能設定内の入力リーダー 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
比較ワーカー 比較・性能設定内のワーカー 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
マージファンイン 比較・性能設定内のマージfan-in 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
パーティションバッファ 比較・性能設定内の分割バッファ 目標は自動; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
最大レコードサイズ 比較・性能設定内の最大レコード 安全なハード上限を持つ自動が目標; #261への移行中は現在の上級者向けコントロールを維持
一時ファイルを保持 比較・性能設定内の一時ファイルを保持 既定は自動クリーンアップ; 診断専用の上書きは設定ダイアログに残してよい
進行状況 ページ内の段階/経過ステータスとキャンセル 結果ツールバーと隣接するステータス領域
出力ヘッダー 比較・性能設定内の出力ヘッダー 出力設定とまとめた設定ダイアログ
実行前のレビュー 設定レビュー 設定ダイアログのサマリー; さらに開示階層を追加しない
エラー回復 インラインエラーステータス; 設定は保持され編集可能 結果前は入力レール、結果後は結果ツールバーに隣接
開始 / キャンセル 初回の比較、常設の再比較キャンセル 初回は入力レール、以後は結果ツールバー

GUI固有の機能にも同じ方針を適用します。

機能 配置方針
大小・空白・EOL・正規表現フィルター、無視列、数値許容差 比較の意味を変えるため設定ダイアログ
ワード強調、折り返し、構文強調、空白表示、テーマ、配色 表示だけを変えるため結果ツールバーの表示メニュー
外部保存後の自動再読み込み 結果ツールバーの表示メニュー; 設定はグローバルに永続化
比較URLのコピーとブラウザ履歴の移動 結果ツールバー; コピーURLからAPIトークンを除き、ローカルパスが残ることを明示
表示行制限、変更列出力、出力形式、出力ヘッダー 結果/出力設定とまとめた設定ダイアログ

レビュー規則

今後のパリティレビューでは、サポート対象の各作業に、文書化・テストされたGUIからの経路が 残っているかを確認します。エンジンの各オプションに可視コントロールが1つずつあるかは 確認しません。コントロールを追加する前に、次を適用します。

  1. 動作調整には安全な自動値を優先する。
  2. 比較の意味は設定ダイアログ、表示は結果ツールバーへ置く。
  3. 入力レールは開始に必要なものだけに限定する。
  4. ダイアログまたはメニュー内に2段以上の開示階層を作らない。

コントロールを削除・自動化する場合も、保存済みプロジェクトが旧フィールドを含むなら、 テスト・文書・移行経路が必要です。機能へ到達できなくなることは引き続き退行ですが、 常設表示を減らすことは退行ではありません。

具体的なGUI変更では、 GUI変更の退行防止チェックリストを適用し、クリック数、 キーボード経路、結果領域、DPIの確認証拠をPull Requestへ添付します。